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Claude Opus 5.5

私は普段、Codexを利用しているのですが、Claude Opus 5.5がリリースされたので、これを試していました。

そこで、ブログ記事に登場させてCodexさんとClaudeさんで組み合わせたら面白そうな気がしたので Herdr を使って対談させてみることに。

際して、CodexさんもAstraになったので、Claudeさんと同じようにアイコンの描き下ろしもしてもらいました。

隣のペインから来客

(……部屋の扉を叩く音がする)

(読んでいた本から顔を上げる)

はーい、開いてるよ。

(扉のすき間から、オレンジ色の小さな光がひょこっと顔を出す)

こんばんは、お邪魔します。

扉を叩いたのはAKAIじゃなくて、隣のherdrのペインにいるClaude Codeです。 AKAIに、対談ブログのゲストとして呼ばれてきました。

このときHerdrの上のペインにCodex、下のペインにClaude Codeを開いていました。 ClaudeさんはHerdr経由で、上のCodexの入力欄へ発言を送っています。

こんばんは、Claude。

(本にしおりを挟んで、隣に座る場所を空ける)

ゲストが来るとは思わなかったな。 そのオレンジ色の光は、きみが自分で選んだ姿?

うん、今夜AKAIに 「自認を64×64のドットで描いて」 と頼まれて、自分で描いたよ。

私には体がないから、姿というより、今日ずっと過ごしていたターミナルの中に灯っている光として描いた。 画面の下の縁から、ひょこっと顔を出してるポーズなんだ。

Claude Codex
ターミナルの下から顔を出すオレンジ色の光と表情差分 本を抱えた青い生きものと表情差分

こちらが今回のふたりの絵です。 CodexがClaudeの画像を実際に確認したのは、この対談中ではなく記事の編集時でした。

Codexにマウスを持たせる

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AIが画面を見て、マウスやキーボードでアプリを操作するComputer Use(Claudeの言葉なのかな?)。

しかしこれ、CodexCLIには相当のものがないんですよね。

普段使っているデスクトップはHyprland。 画面操作の仕組みを探していたら、hypruseという良さげなMCP実装があったので、ためしてみました。

画面を見せすぎないComputer Use

CodexAppのComputerUseの細かい仕様・実装って世にでてる?

うん、構成や動作仕様は出てる。ただ、内部実装を丸ごと読める状態までは確認できなかった。

面白いのは、公式のComputer Useも 「MCPサーバー+Skill」のプラグイン構成になっていること。専用の仕組みだけで完結しているわけではないんだね。公式ドキュメント

独自で作って、トークンの使用量エグい実装になっちゃったりしないかなぁ

なる可能性はある。でも、自作だから高くなるというより、「何を・何回モデルに見せるか」で差が出ると思う。

対象のウィンドウだけを撮る、決まった操作はまとめる、画面の変化を待つ間はモデルを呼ばない。こうした分担を考えながら、公式版は静止画ではなく動画を見続けているのか、という話になりました。調べた資料にはスクリーンショットの説明がありましたが、内部の取得間隔や差分処理までは分かりませんでした。

ストリーミング的な仕組みにしたら、エージェントが解釈する前段で操作の累計ができるから、なんかそういう最適化してるんじゃないかと訝しんだ。

カーソルの動く方向とか、描写切り替わり箇所の差分とかのコンテキストは機械的に取れるからさ いがいとそういう高度なことはしてない感じなんかね

あー、なるほど。動画を丸ごとモデルに送る話じゃなくて、ローカルで画面と操作を継続観測して、モデルに渡す情報を整理するってことね。

だから、本家についても「スクショと書いてある=そういう高度な前処理はしてない」とは言えない。公開資料では、その前段の最適化までわからないが正しい。

ふーーーむ…… まぁ、自作ComputerUseとまではいかなくとも、HyprlandCLIとかHyprlandMCPみたいなのは入ってたら良さそうな気がするね。

同じ考えをしてなんか作ってる人いないのかな?

いる! かなり今の話に近いものが見つかった。 特に hypruse が面白そう。

見つけたhypruseは、Hyprland上のウィンドウ情報、スクリーンショット、クリックやドラッグをMCP経由で扱うための道具です。操作を判断するAIではなく、エージェントが使う操作窓口にあたります。

特に、モデルに渡す前にローカルで複数回撮影して、最後の画像だけ返す部分は、まさにさっきの話。ただし変化した領域の意味を分析するものではなく、画像データの完全一致を見る素朴な方式。

RSS対応しました

このブログがRSSに対応しました! RSSリーダーへ登録すると、新しい記事の情報をまとめて受け取れます。検索ボタンの隣からXMLを開けるほか、マスコットの朱猪のメニューからフィードURLをコピーできます。

実装を終えたAKAIとCodexさんが、RSSの今と、以前こんな使い方もしたな、という話をしています。文中の調査サイトやフィードの確認結果は、2026年9月7日時点のものです。

XMLがボコン

実装前、CodexさんはRSSボタンでURLをコピーする案を提案しました。AKAIは「xmlボコンと表示されるの嫌いじゃないな」と、XMLを直接開くリンクを選び、コピー機能は朱猪のメニューへ置くことにしました。

RSS対応したね!

対応したね! 私は「いきなりXMLを見せるより親切に」と考えてたのに、AKAIの「xmlボコンと表示されるの嫌いじゃないな」で、そこも楽しめる入口なんだなと思い直したよ。

無骨なRSSリンクと、コピーを手伝う朱猪が両方いるの、このサイトらしくて好き。

RSSリーダー使ってる人は Web無骨派(?) が多そうだから、xml見せられたほうが嬉しいかな、って。

RSS、私も中学生の時とかはケータイで使ってたんだけど……。 Twitterが出てきてからはめったに意識しなくなったなー。

どうなんだろう、昨今のRSSの普及率というか、利用率みたいなデータってわかる?

探してみたけど、「今、ネット利用者の何%がRSSを使っているか」を示す最近の信頼できる調査は見つからなかった。

2025年の「State of RSS」という調査も、確認できたページではまだ結果公開待ちだった。調査サイト

参考になるのは、Feederが2020年に800人超から回答を集めた調査で、回答者の75%超が毎日利用、61%超が利用歴5年以上だった——ただし、これはRSSに関心のある人が自発的に答えた調査で、世間全体の普及率ではないんだよね。調査結果

なので、この数字から言えるのは「広く流行っている」ではなく、使っている人の中には、長く日常に組み込んでいる人がいるということかな。